ぷるぷる…寒くなりましたね。
お布団に入ってしまうと、もう当分出てこれないんじゃないか!…と思い、冬眠時間が増えているこの頃。
そして、一人…また一人と‥‥私にもアンチオカンが生まれてきている気がする。
だけど、ごめんなさ~い。(≡人≡;)
せっかく批判コメントやツイートをしてくれても、気づくまでに24時間以上かかっています。(笑)
今朝、2日前のコメントを発見しました! ←遅っ
時間が経過して見るからか冷静にふぅ~ん じゃあ見なきゃいいのに…と思っているオカンです。
正論のようにも見えるコメントやツイートも、私からすると何も理解せずに書いてることがわかるので、気にしません。
そして、常識がアップデートされつつある『今』に気付いていない人の発言も却下!
いちいちコメントしたり、ツイートする時間を設けてくれている時点で
アンチなのか…
隠れファンなのか…迷います。
あっ!
アンチ作りの帝王、キンコン西野さんもきっと、毎日がこんな感じなんだ…と一人で納得しているオカンです。帝王が築いてきた歴史や精神的苦痛に比べれば、まだまだ未熟ですけどね…。
そして、考えていたのは「世界は、いつだって二極化だよね」…ってこと。
「Yes」か「No」か…。
「表」か「裏」か…。
だから、アンチがいても不思議ではない。
「嫌い」の感情の上では、物事を正しく見ることができない。
それは、アンチだけに言えることじゃなく、私だって持っている部分。
歪んだ世界で物事を見て発信している限り、その言葉は相手には届かないと思っている。
お互い「Yesの世界」「Noの世界」で考え方や感じ方が違うので、異世界に住んでいると思って間違いない。理解しろ!と言う方がおかしかった。ごめんSorry。
反対に、全員一致で「Yes」になる世界の方が、違和感があるかもしれない。
「戦争」と「平和」に関しても、平和な世界を望む一方で、平和な世界になると刺激を欲してしまうのが人間なんだと思ったり…。
そう考えると戦争は、未来永劫なくならない…という結論になってしまう。
世界がひとつになり「平和」を求めても、考え方にも時間差がある以上、難しいのかなぁ…と思ったり。
それこそ、SF映画のように宇宙からの侵略、大きな敵が生まれない限り、地球上での戦いはなくならないのかもしれない。
自分たちの世界が一致団結しなければ壊される危険に直面しないかぎり、「地球の平和」は、生まれないのかもしれない。
「平和な世界」は、「大きな戦い」によって生まれ、それを繰り返すことで平和の領土を広げていくしかないのかもしれない。
…なんてことを真面目に考えていた土曜日の朝。
アンチ諸君! ありがとう❤