毎日がpolcaと共にある私は、ハッキリ言って今何やってるの?…と聞かれたら、「polca!」と答える人です。(笑)
そして、まだまだ未熟なpolca人の私に「私もpolcaやってみたいけど、支援が集まらないと思て諦めているんですけど…。」…という言葉を数人の方からいただくこの頃。
いやいや、私だって第一回目のpolcaは無残にもご支援¥0でしたよ。
スタートラインに立つことの大切さ
そりゃあ、¥0だとショックが大きいけど…。私たち凡人は、たとえ空ぶったとしても打席に立たないことには、ホームランを打つチャンスがない!
だから、凡人のすることはまず、スタートラインに立つことが大切なんだと思う。
…と偉そうに書いてみましたが、最近やっとこの言葉が身に沁み込んできている気がします。(笑)
そして、スタートラインに立ったら、あとはチャレンジを続けることが成功率を上げる秘訣だと思えるようになりました。
思えるようになったのも続けたからだと思います。
空振りしながら「どうしよう」「どうすれば良いんだろう」…っと、悩みつつ前進していく…。言葉は悪いけど、あの手この手を考えながら調整して行く。
野球選手だって、日々の努力あってのホームランだと思うのです。少しずつ微調整を繰り返しながらホームランが打てるようになるんだと思います。野球を始めた日にいきなり試合に出て、ホームランを連発する人なんて、よっぽど人間離れしている人だと思うんですよね。
ご支援により輪を広げる
私もまだまだ凹む日々が多いけれど、一人…また一人…とご支援してくださる方が増えている日々デス。ご支援により繋がっていただいた方から、さらに輪が大きく広がって行く感じでしょうか。輪が少しずつ大きくなることで、ご支援いただけるチャンスに恵まれる…といった感じデス。
だから、私には支援してくれる人がいない…と思って諦めている人は、いきなりご支援して貰えることを想定しているから諦めることになるんですよね。
ほらほら、誰かも言ってるじゃないですか!
分母を広げろ!…って
支援してくれる人がいなければ、支援してくれる人まで情報を拡散する必要があるんですよ。恥ずかしいとか言ってちゃ、ご支援は募れません!(笑)
正にpolcaは、「お金」がコミュニケーションツールとなって繋がっていく感じデス。普通のSNS上でのフォローや友達申請といった繋がりに比べ、「絆」みたいなものが強く感じられたりします。
ご支援してくださる方の中には、色々なカタチで支援して支えて下さる方がいるので、凄く心強いです。
だから、polcaをやりたい!…と思っているなら、諦めずにやっちゃえばいいと思います。やりながら勉強していけば良いと思うんですよね。失敗を恐れてたら何もできないんだし…。周りの目を気にしていたら、polcaはできないです。
「ご支援=お金ください」ですから…。失敗するのは当の本人だし、それに対して周りがゴチャゴチャ言う権利はないです。
言ってたとしても
無視、無視、無~視!←パクリ (笑)
…と言うことで、あなたのチャレンジをお待ちしております。
お肉代polca 近況報告♪
そんな私のpolcaの近況報告いたします。
昨日の朝、上乗せご支援くださったのは、henoさんデス。
¥900 → ¥1500 にお肉代がアップされました。ヾ(≧▽≦)ノ
henoさん…
ご支援ありがとうございます❤
3週目…どうやって生きていこうか考えていた中ご支援いただき、めっちゃ嬉しいデス。残り…今日を入れてあと5日。皆さまからのご支援をお待ちしております。
そして、ご支援と共にTwitterで繋がっていただけると更に嬉しいデス❤
今回、『Poor peope for Food sharing』というキャンペーンについて、ご紹介します。
Poor people for Food sharing!
『Poor peope for Food sharing』とは、貧困層のためのフードシェアリングキャンペーンです。いつもpolcaでご支援くださっている安藤靖(Yacchi)さんからの拡散情報デス。
現在、32名の賛同者がいるのですが、100名募集中!
これから、日本は貧富の差が拡大していくということで、是非一人でも多く賛同していただけると嬉しいです。
『貧困』には2つの定義がある
一般的に考えられる「貧困」のイメージは、『絶対的貧困』だと思います。途上国などでよく目にするストリートチルドレンなどがそうです。生命維持するための最低限必要とされる衣食住が不足した状態のことを言います。
もうひとつの『相対的貧困』は、正しく今…私が直面している状態のことを言い、地域や社会で「普通」とされる生活を享受できない状態のことを言います。貧困であるかどうかは、その人の生活状況によって明らかにされるのが相対的貧困です。隠れ肥満じゃないけれど、隠れ貧困です。パッと見た感じ貧困には見えないけれど、「普通の生活」と比較した場合、貧困であることが判断されます。
日本の貧困率
日本の17歳以下の子供の貧困率は、年々増え続けている現状。
2012年(平成24年)時点の貧困率は、16.3%と過去最悪の数値を更新しています。
これから益々増え続けていくのは、『相対的貧困』だと思います。
現物支給による支援
だから、今回のフードシェアリングキャンペーンなどの活動は、今の私には凄く嬉しいのです。食事代が少しでも浮けば、他のモノへの費用に回せるので、生活水準を上げやすくなります。そして、生きていくためには食事が大切!
私も食事代polcaをしなくて済むようになるのです。(笑)
生活に少しでも不安を抱えているあなたからの賛同、ご協力をよろしくお願いします!