ここのところ、精神的に絶不調だった私は『病は気から』をリアルに感じていた。
ストレスがMaxを超えると、自分自身を内から攻撃してしまう癖を持っている私は、最近…昔の持病の起爆スイッチを押していたようで、身体中のアチコチに痛みが広がってきていた。痛みはあるけど頑張らなきゃいけない!...というジレンマの中では、ちっとも上手く身体が動くわけがない。
ホントに崖っぷちに立たされていた。ドキドキ❤ワクワクがないと生きていけない私は、潤い不足で干乾び状態。
ジッとパソコンの前に座っているとドンドン悪化しそうだったので、家事をしながら身体を動かして回避しようと試み、キッチンの大掃除をしていた昨日。
掃除をしながらこの大ピンチを脱するには、どうする?チマチマ作業じゃどうにも前に進めない気がした。ぶっ飛ばなきゃ生きていけない!…と感じた私は、一人ぶっ飛び妄想を始めていた。
どうやったらぶっ飛べる?
私…一体何がしたいんだっけ!
その時、思い出した西野さんの昨日のブログ。
来年の春ニューヨークでARを使った『えんとつ町のプペル展』を開催するみたいで、星空の中にいる空間を楽しめるということなんだけど、それを読んだ瞬間...私の頭の中ではモアイ像🗿とプペルのコラボ展が広がっていた。
何故、モアイ像なのかはわからないけど…モアイ像の上に広がる星空とその下で光る絵本のコラボがはっきり浮かんできてドキドキした昨日の朝。
これは、一体…何のチカラが働いてモアイ像なのか誰か解明して欲しい!
満天の星空の下でモアイと光る絵が見たい!
モアイ像一体一体に光る絵を抱えて貰うイメージだ!
そして、できるなら多国籍スタッフで、プペル共通語を作ってガヤガヤ個展の準備をしてみたい。
日本語の中でも大変だというのに、自分でも何を考えているのかわからない。
ただ、何処かの国のミサイルやいまだに銃撃戦が繰り広げられていることを知ると
戦争なんてバカげてる…って事をモアイ&プペルのコラボで主張したい!
その為にも多国籍であることが重要なのだ。
言葉が通用しなくても同じ人として繋がれる空間があることを発信してみたい。
モアイの前で『We are the World』のように、プペルを大合唱をしている図を妄想して…ニヤケてしまった。
そして私は、やっぱり絵本作家『にしのあきひろ』が好きだ。←いきなり、何を言ってるんだ!
昨日の菅沢さんのSkype講習の中で、つい本心が出てしまった。
『最近...どうも西野さん離れしてるんですよねぇ』...と (笑)
黄色いオッサン声しか出なくなってしまった今...女子としてのカウントは皆無になってしまっている私。
だから、最近インスタで『ギター弾き語り』をやって女子ウケを狙っている西野さんだが…期待はされていないと思うんだけど、これだけは言いたい!
私を女子に戻してくれ~
そんなこんなで、今の私がぶっ飛ぶ材料は、モアイが握っている!
モアイとプペルのコラボを見て死にたい!
そう思っていたら、引き戻されていた。
これは…何かのチカラが働いたに違いない!
アナタの夢を叶えてみませんか?
只今エントリー募集中!
そもそも、モアイとコラボって可能なのだろうか?